2012年5月17日
八王子市視察〜公園管理〜
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| 多摩とは違って、段差があり、コケてしまいました(恥) |
今日は、公園の指定管理者制度について伺ってきました。
写真は八王子市の議場です。
制度についてお話を伺った後に、見学させてもらいました。
天井が高く、とても広くてビックリ!
質問者は議員の方を向いて行います。
市長・副市長・教育長以外は、自席で答弁するので、席にはマイクがありました。
わざわざ移動しなくて良いですから、これは良いですね。
さて、本題です。
大規模な公園は別として、市内を3地区に分け、都市公園や緑地の管理運営を指定管理者制度により、地区ごとに事業者に任せています。
これとは別に、体育施設などが併設する運動公園8園は、一括して運動関係の事業者が管理運営を行っています。
それぞれの地区にある公園・緑地の管理運営を行っている事業者は、市内にある造園会社と管理会社の連合体が5年契約で行っています。
事業者の選定基準としては、公園の管理運営を安定かつ継続して行える能力を有していることはもちろんですが、施設や自然・動植物に関する知識を有していることも含まれていました。
動植物との関係だけでなく、人とのかかわりを考慮したり、緑道の整備や大学と連携した取り組みを行っている事業者もあるそうです。
また、剪定した木を薪にして配布したり、樹木の剪定時には、近隣住民や自治会に周知するようにしているそうです。
全体的にはクレームは減っているようですが、指定管理者制度を理解していない住民からは、「市役所が公園の見回りをしていない。管理をしていない。」といったような苦情もあるようです。
いろいろなお話しを伺えて大変勉強になりました。
アダプト団体やボランティア団体とも協働しながら、柔軟な公園・緑地の管理運営を行っていると感じました。




